NEW!サステナビリティ経営方針の掲載 |
弊社では課題を分析し、方針や目標を明確化させ、マテリアリティを作成いたしました。 |
NEW!「信州ハムSDGs基金」 2023秋助成 助成団体決定 |
「信州ハム2023年グリーンマークギフトセット」の売上の一部(2023年7月~8月中)を原資に2023秋助成と題して東信・北信地域を対象に地域の自然・環境に理解や親しみを深め地域社会の持続可能につながる取り組みを支援する助成団体を募集し、先日助成団体が決定いたしました。 |
長野県が発行する「グリーンボンド」への投資について |
このたび、長野県が発行するグリーンボンド(以下「本債券」という)への投資を決定しましたので、お知らせします。 |
稲倉の棚田 稲刈り |
先日、稲倉の棚田にて「稲刈り」を行いました。 |
従業員感謝祭 |
9月末に従業員感謝祭が菅平で行われ、総勢87名の従業員が参加されました。 |
信州ハムSDGs基金秋助成開始 |
前回行われた「2023軽井沢助成」に引き続き今秋も助成団体を募集いたします。 |
稲倉の棚田ボランティア活動 |
弊社では「日本の棚田百選」に選ばれている「稲倉の棚田」とパートナーシップ協定を締結しています。 |
「健康づくりチャレンジ宣言」 |
協会けんぽと連携し、「健康づくりチャレンジ宣言」を宣言いたしました。 当社では経営理念に掲げる「社員の生きがいと幸福を守ります」を実現するために従業員全員がワークライフバランス向上を目的に宣言書の内容に取り組み、心身共に元気な職場環境、“健康企業”を目指します。 |
軽井沢助成、助成団体決定 |
「信州ハムSDGs基金」は、持続可能な美しい信州の自然環境やそこにある子どもたちの学び・育ち、地域の暮らしを守っていくための活動を応援する冠基金(助成)プログラムです。軽井沢地域のコミュニティやまちづくりにつながる取り組みを支援する助成団体を募集し先日、助成団体が決定いたしました。今後も弊社をご愛顧いただき、支えてくださっている地域の皆様への恩返しとして、活動してまいります。
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地域と未来をつなぐゼミ |
信州の名工、片桐マイスターがご指名を受けて地域と未来をつなぐゼミに参加し、信州ハムの概要を交えて会社とはどういうものかお伝えしました。 |
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信州ハムSDGs基金軽井沢助成開始 |
弊社ブランド「軽井沢シリーズ」の売上の一部(2023年3月~4月中)を原資に本基金より「2023軽井沢助成」と題して新たな助成金を開始致しました。 |
泥んこASOBI |
弊社では「日本の棚田百選」に選ばれている「稲倉の棚田」とパートナーシップ協定を締結しています。 |
各種宣言文について |
公表させて頂いている宣言文を下記より閲覧頂けます。 |
食品ロスを肥料化 |
弊社では、廃棄量の5%削減を目標に取り組んでおります。 |
子ども食堂に食材を提供しています |
地域の社会福祉法人・NPO団体が開催する子ども食堂にハム・ベーコンなどの食材を提供しています。 |
長野県産豚肉を使用した新商品を発売しました |
県内産豚ロース肉を使用した商品を10月末に発売しました。 |
裏面ステッカーを印刷フィルムへ変更 |
11月より一部商品の一括表示裏面ステッカーを廃止し、表面のフィルムへ印刷する設計に変更しました。 |
ステッカーの材質を「FSC認証」に切り替え |
信州ハムでは、環境や社会にも配慮した、持続可能な原材料の調達が重要と考え、認証商材の使用拡大に取り組んでいます。 |
社内の取り組み |
信州ハムでは、エシカル消費やSDGsに繋がる取組みを推奨しております。 |
発注単位(ケース入数)の見直し |
従来より発注単位に合わせて、5個入れのダンボールで運用されているものがありますが、この5個入れを廃止とし、10個入れに見直しを進めています。 |
規格外品「アウトレット」商品の販売に着手 |
ハムやベーコンの端の部分は正規品として出荷せず廃棄処分していましたが、アウトレット商品として数量限定販売を実施しました。 |
SDGs推進者・コンサルタント養成講座を受講 |
社内のSDGsへの関心を高め、取り組みを推進していく目的として、6月3日エコステージ協会様による「SDGs推進者・コンサルタント養成講座」を受講しました(受講者:常務堀川、業務部丸山、研究室内堀)。 |
ウインナーの包装形態の変更を進めています。 |
ウインナーの包装形態を、巾着タイプからマチ付きの平袋に変更を進めています。 |
ダンボールサイズの見直しを進めています。 |
ウインナーの形態変更に連動しまして、ダンボールサイズの見直しを実施し、1ケースあたりの入数や、移送の際のパレット積み付けのケース数を変更し、ダンボール資源の削減、積載効率の改善に努めています。 |